そしてまた、職員の皆さんには元日をはさんで、祭日を除いて10日間近く休みがあります。公務員には正月だけです。あとはもう休みは土日と祭日以外にないわけですけれども、大手を振って、長期に休めるのはこの正月だけであります。どうか鋭気を養っていただいて、多くの方に会う機会が多いと思います。どうか串間を宣伝していただいて、新しい時代に、また力を合わせていけるようにお願いをして質問を終わります。
外出支援バスやタクシーの利用での対応をしていること、これは前の町長ですが、500円で土日・祭日利用できるワンコインバスが利用できること、「悠々パス」についても紹介され、悠々パス券は魅力ある制度なので、事務当局とも十分検討した上で最終的判断をしたいとの答弁に終わりました。悠々パスの券の購入につきましても補助は実施されませんでした。
特に、私どものほうが土日祭日に出る機会がかなり多くありますので、私が休めば何ということはないというふうに思うんですが、そうもいかず、そのあたりでやりくりをして、できるだけその週休2日の体制を、土日は休めなくても平日にその振りかえで休んでいただくとか、そういう形での人に焦点を当てて今お話をさせていただいたところでございます。
◎市長(十屋幸平) イベント等は、日曜、祭日に行われることが多くなりますので、そういうときにおきましては、やはり部署によりましては負担が出ているということも事実でございます。
それと土曜日、日曜日、祭日、例えば、今建設課の方が恐らく水門管理者のほうに開けてくださいよ、閉めてくださいよという連絡をされておられるんではないかとそのように私は認識しておるんですが、そのような状況で、やっぱり操作忘れがあっては困る、それから回路不足があっては困るというようなことでございます、それで、私は潮位と水位の差を利用した水門開閉の自動化、これをぜひ提案したいと思うんです。
それから、祭日等の、出張等の、そこら辺を勘案するとさらに要るということで、かなり多い数字に受けとめられるんではないかと思います。
また、総合保健福祉センター内のすこやか広場につきましては、通常どおり祝・祭日も9時から午後4時までは利用できるようになっております。 また、虐待等の対応も考えられるわけですが、これも通常から祝・祭日、昼夜に関係なく対応することとなっております。 以上でございます。
そのときにやはり、今、働き方改革のように、秘書広報課の職員としては、ほぼ私と同じように日祭日なく、データ収集、例えば写真とか映像を撮るために動いています。
次に、子育て支援と福祉行政についてお尋ねしますが、非常に厳しい、かなり大変なことかなとは思うんですが、日曜・祭日に子どもを預ける場所がないという親御さんからの相談がありました。これらについて、何か妙案があればお聞かせください。 ○福祉事務所長(萩原博幸君) 確かにそういった相談がことし一件ございました。
それと土・日・祭日、そういうものの取り扱い、そうした場合、ここも集客数や収益面を考えたときにどうなのだろうかということで、現在は盛り込んでいないところであります。
○四番(金田輝子君) 残り二週間とおっしゃいましたけれども、土曜とか祭日はもうおしまいじゃないんでしょうかね。
五月の連休、四月の終わりから五月にかけて、土曜日も日曜日も祭日もなく、五月の連休も本当に朝早くから夜中まで、遅くまで任務に当たられたこと、本当に私は誇りに思います。これからも市民の暮らしを守るためにも、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 今後のこの赤子川、長江川の濁流の対策というのを、またいち早く対策をとられました。
第5款農林水産業費の第2目農業総務費について、串間温泉いこいの里管理費についてお聞きしますけど、今回、30年度予算が1億400万円やったですかね、委託費と維持費いろいろ出てますけど、この、私、この間も質問したんですけど、管理者、課長補佐級の深夜手当とか、日曜・祭日の対策はどうなってるのか、この1億400万の中に入ってるのかどうか、ちょっと議論があったのか、そして管理者と管理職の違いはどういうことなのか
しかし、その中でも、祭日、バスの休みのときに交通手段がないというようなことで、非常に切実な願いとして、訴えがあるわけです。来年年が明けて、いろいろ検討されるということで、アンケートをとられるということなんですけれども、交通弱者について、きのうも出ましたけれども、住民によるライドシェアの取り組みをどのように考えておられるのかなと。
その中から、現在活動されている方たちの御努力は、実施隊の某隊員の方から聞き取りの調査をいたしましたけれども、非常に仕事の傍らを時間をとって、日曜祭日を惜しまずやっていただいているということは十分承知しておりますが、特に農業というのは、先ほど申しましたように、えびのの基幹産業でございます。その産業の活性化を図って農業を守るという観点から申し上げたいと思います。
宮交タクシーは、熊野神社から萩の尾までの間を平日は二往復、日曜祭日は一往復運行されて、月の平均利用者は約三十七名、一日に一人から二人程度利用されている状況であると思います。利用者からの要望等は特にないですが、特定の方の交通手段となっている路線であります。 次に、高崎地区をお願いいたします。 ○議 長(荒神 稔君) 高崎総合支所長。
それと、あと市民バスについては、区長、利用者等の意見を聞いてということなんですけれども、後でまたいろいろと地域の状況に応じて意見の聴取もなされて、いい方向づけ、土日、祭日、そういった交通弱者の一番必要とする運行の体制をできるように望むものであります。
ちょうど平成29年の3月20日のちょうど祭日だったと思います。午前10時ごろに綾町役場の宿直から水道係の担当職員のほうに小学校下の町道で水道の漏水事故が起きたというふうな連絡が入っているところでございます。水道課の職員が現場を確認後、綾町水道指定業者に連絡をいたしまして、漏水箇所を補修するように指示をしたところでございます。
だけど、米良の観光というのは、やっぱり土曜、日曜日、祭日、豊かな自然を求めて来られる人たちも非常に多いわけです。 それと、もう一つは、キャンプに来られる方たちもたくさんおられるわけです。やっぱり資料館のトイレを使って夜にキャンプをしてもあそこまでトイレに行って利用されるという方たちも話を聞いております。